【ICL体験談②】手術を受けました|当日から術後1週間までの経過

意見提供

前回の記事では、ICL手術を受けることになった経緯や、手術日が決まるまでの流れについて紹介しました。

そして2026年8月15日、予定どおりICL手術を受けてきました。

今回は、手術当日の様子から術後1週間までの見え方や症状、生活で気をつけたことを記録していきます。

今後も症状や見え方が変化する可能性があるため、あくまで術後1週間の時点での体験談として読んでいただければと思います。

ICL手術当日

ちなみに、今回私が手術を決めた先は「先進会眼科」です。

手術当日は、やはり緊張しました。

目の手術というだけでも怖さがありますし、実際に手術を迎えると、事前に想像していた以上に身構えてしまいました。

しかし、レンズが届くまで約2か月待ち、ようやく迎えた手術日です。

先延ばしにしても不安な時間が長くなるだけだと思い、予定どおり手術を受けました。

手術直後は、まだ視界が安定していませんでした。

ピントが合いにくく、全体的にかすんだり、ぼやけて見えたりする状態です。光がにじんで見える感覚もありました。

また、目のゴロゴロ感があり、点眼薬がしみることもありました。

病院からは、これらは手術後の数日間に見られる症状だと説明を受けていたため、必要以上に慌てず、できるだけ目を休ませて過ごしました。

翌日の検査では特に問題なし

手術翌日には、病院で検査を受けました。

検査の結果は、特に問題なしとのことでした。

手術直後と比べると視界もだいぶ落ち着き、眼鏡をかけていたときと同じくらい見えるようになりました。

ただし、この時点では常に保護メガネをかけていたため、眼鏡から解放されたという実感は、あまりありませんでした。

見えるようになった安心感はありましたが、まだ手術直後です。

点眼薬や目の保護を続けながら、慎重に生活する必要がありました。

術後に大変だったのは生活上の制限

ICL手術後は、目を守るためにいくつか生活上の制限がありました。

特に気になっていたのが、手術後数日間、洗顔と洗髪ができないことです。

洗顔については、目の周りを避けながらフェイスシートなどで対応しました。

洗髪には水を使わないシャンプーを使用しましたが、やはり普段どおりに髪を洗えないことには、多少の不快感がありました。

しかし、水を使わないシャンプーでも意外とさっぱりできたので、これはこれでよい経験だったと思います。

洗顔と洗髪ができるようになってからも、目に水が入らないよう、顔を上向きにして、しっかり目を閉じながら慎重に洗っています。

点眼薬についても、決められた回数を守り、忘れないように続けています。

手術そのものが終わっても、その後しばらくは、目の保護に神経を使う生活が続きます。

左目は落ち着いたものの、右目には異物感が残る

術後数日が経過すると、左目の違和感はかなり少なくなりました。

一方で、右目には現在もゴロゴロするような異物感があります。

強い痛みではありませんが、目の中にまつ毛などの異物が入っているような感覚です。

特に朝起きたときや、風やほこりの影響を受けやすい屋外では、異物感が強くなるように感じます。

また、術後は朝を中心に目やにが多く出ました。

私はもともと目やにが出やすいほうですが、普段より量が多かったため、少し心配になりました。

色は白っぽいものが中心で、肌色や、少し黄色っぽく見えることもありました。

ただし、目やにの量は徐々に減っており、今のところ強い充血や痛みはありません。

症状が強くなった場合や、異物感が痛みに変わった場合には、すぐに病院へ連絡するつもりです。

手術後も油断はできない

ICLは、手術が終われば、すぐに普段どおりの生活へ戻れるというものではありませんでした。

点眼薬を忘れないこと、目をこすらないこと、保護メガネを着用すること、洗顔や洗髪の際に目へ水を入れないことなど、気をつけることがいくつもあります。

感染症を起こしてしまっては元も子もありませんからね。

私は手術前、洗顔や洗髪ができないことを一番心配していました。

実際に経験してみると、それに加えて、目の小さな変化にも敏感になる期間だと感じています。

少し目やにが増えただけでも気になりますし、右目のゴロゴロ感についても「このままで大丈夫だろうか」と考えてしまいます。

正直ちょっと違和感があっただけでも不安を感じる日々です。笑

それでも、手術翌日の検査では問題がなく、見え方も日を追うごとに安定してきました。

術後1週間の検査を終えて

手術から1週間が経過し、術後の定期検査を受けてきました。

検査の結果、目には特に問題がないとのことでした。

私が気になっていたのは、右目のまつ毛の生え際付近に感じていた異物感です。

医師に確認したところ、手術による傷口が多少膨らんでおり、その部分が周囲とこすれることで、違和感が生じているとのことでした。

傷口は時間の経過とともになじみ、違和感も少しずつ落ち着いてくるそうです。

異物感の原因が分からない間は、少し違和感があるだけでも不安になっていました。しかし、今回の検査で理由を確認できたことで、ひとまず安心しました。

保護メガネについては、以降、家の中や通常の屋内では着用しなくてもよいとのことでした。

ただし、風が強い日や、目にほこりやゴミが入りやすそうな環境では、引き続き着用したほうがよいそうです。

これまでは家の中でも保護メガネを着用していたため、ようやく眼鏡から解放されたことを実感できそうです。

一方、汗をかくような運動については、術後1か月頃までは控えるようにとのことでした。

まだ完全に普段どおりの生活へ戻ったわけではありませんが、大きな問題もなく術後1週間を迎えられたことに、ほっとしています。

今後も病院からの指示を守りながら、目の状態を慎重に見ていこうと思います。

運動を再開したときの様子や、術後1か月を迎えた頃の見え方についても、引き続き記録していく予定です。

次回は9月下旬に、今度は術後1か月後の検診があるので、またその様子を記事にしたいと思います。

※この記事は、私自身のICL手術の体験を記録したものです。術後の症状や回復の経過、生活上の制限には個人差があります。気になる症状がある場合は自己判断せず、手術を受けた医療機関へ相談してください。

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